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since--2007.8.9 ずっと好きでいたいの。
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水族館に行った。

    

念願の。。くらげさん。。。うう。。。。なんてよい生き物なの…
わたし水とか水中とか透明とか、すごい好きで。幸せだった。
 
  

穴から出てるお魚さん。かわいいな。
ちょっと遅いお昼ご飯はジェノベーゼを食べた。あとロイヤルミルクティ。
プリクラも撮った。この落書きは友達です。

      

左の写真、試着して買ったジーパンがとても気に入った。良かった。
ミツアミ?されてるみたいな、サスペンダー?が付いてるの。
真ん中はこの前のバンド練のときの。ギター背負ってんだけど見えないね。
で、右、ディズニーランド行ったときの。アフター6で学校帰りに行ったのよさ。
人少なくて結構乗れた。スペースマウンテンがすんげ楽しかった。

昨日は握手会に行った。プラさんです。竜太朗さんとケンケンと握手してきた。
緊張でマジで上手く喋れなかったマジでマジで。
直面すると何も出来ないのね本当。それはいつものコトですが。
りゅうたろさん顔色悪かったので心配です。
そしてたくさんもらえた。ので私生活頑張る。夢があります。だから頑張る。

いま携帯が代用機です。壊れちゃったの。
デザインが趣味じゃないので早く帰ってきてほしい。わたしの紺ちゃん。

みんなは元気ですか。
メリークリスマス。
 

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わたしは繰り返される彼女の話(主にピアスや彼氏、元彼の話)にうんざりしてしまいます。
そういう素振りを見せても、それを察してくれる様子はありません。
暗い表情で通り一遍の返答をするわたしに違和感を感じない彼女を、不思議に思いました。
もちろん傷付けたいわけではないので、
お互いのために、と思い(これはわたしのエゴかもしれませんが)
やんわりと告げてみたこともあったのですが、
そんなわたしに彼女は“そういう人だってわかってるから”とにっこり笑うのです。
わたしは困ってしまいました。
さすがに、本心をそのまま言葉にするなんてことは出来ません。

しかし改めて考えてみると、たいへん失礼な話だとは思いますが、
彼女と居てちゃんと笑ったことがありませんでした。
わたしの方から自分のことを話したこともなかったのです。
いつも、彼女の話をふぅん、とか、そう、とか言いながら、ただ居るだけでした。
そしてよく、この話の相手はわたしでなくても別にいいのだろうなあと感じるのです。
たとえ、彼女が信頼しているとか好きだとか言っても。

彼女は、いろんな人に辛いだとかイタイだとか寂しいだとかを話すことに慣れています。
少なくともわたしにはそう見えます。
慣れていないわたしには、そういう彼女に優しく接する余裕がありません。
わたしだって、と思ってしまうことが多々あるのです。
どうにも彼女を、甘いなと思ってしまうのです。

だんだん、そういう態度を取ってしまう自分が愚かなのか、
それは自己防衛として許されるのかわからなくなってしまって、苦しくなりました。
耳を塞ぎたくなりました。
どんよりとした雲で心がいっぱいになってしまうのです。

こんなわたしといて、彼女は満足なのでしょうか。
ただ相槌を打つわたしが本当はこんな風に感じてしまっているなんて、
考えもしないことなんでしょうか。

ごめんね。でも変に笑いたくないなと強く思ってしまう。
そういうときに、ひとりになりたいなと思ってしまう。
いまテレビで見てて、高橋大輔がグランプリファイナル進出決定した!
わたし彼の滑りが結構好きだったので、ちょっと嬉しいです。
お兄ちゃんと、顔の印象も良くなったねって話をした。笑
でもやっぱり顔つきとかって精神的な部分によって変わるものだと思うし、
いろんなことを乗り越えてきたんだろうなって。
とりあえず良かったです。まだまだ頑張って欲しい。

なるべく手でモノを書く機会を減らさないようにしたいから、
手記をつけ始めた。無印の文庫本ノート。
詩や詞だったり曲だったりを生み出すにあたって、
安易に感情を吐き出してしまったり、分散してしまうのはよくないと思ったので、
やってたメモ(ネット上のね)とかも消した。
そういうのは全部作品に向けていきたい。結構、苦しかったりするけど。

明日は大中-date you-っていう
Plastic Treeのギターの人がやってるバンドのライブに初めて行きます。
彼はいまわたしが一番良いなと思っているギタリストです。
彼の音を聴いてると「うっ」てなる。
すんごい楽しみ、と緊張。

何もない僕。何もない僕。なにもない、ぼく。

最近とっても安らかでない。不安。不安不安不安。べったり。
部屋中いっぱいの絶望と羨望と希望と失敗と焦燥で窒息しそうだよ。
やりたいことは、ある。
お願いだから、潰さないで。無理だと、浅はかだと、わらわないで。

大衆に馴染んでいってしまうのがいやだ。個々でなくなってしまう気がしてくる。
でも本当の大人っていうのは、
そういう中に溶け込める部分があったとしても、
そのうえで自分のこだわりとかテリトリーをきちんと守ってる人なのかなとも思う。
そういう人が安定した人、自立した人っていうのかなと。
自分を確立したいと思いつつも、
まだそうはなりたくない、偏っていたい自分もいる。
年齢的な若さに固執してる気もする。
大人になって出来なくなることってやっぱりあるのかなあ。

学校、行ってくる。
 

返事がないならメールなんて余計悲しくなるだけだし、
いくら遠くまで線が引いてあったって繋がらないなら電話なんか何の意味もない。
それでもいいの、一方的でもいいの、なんて、ウソだろ。
でもね、そう思えるぐらいの人に出会えたらわたし、今より少し幸せになれると思う。

「スリング・ブレイド」という映画を見ました。
とっても良かったです。
 

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最終更新 5/22

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