忍者ブログ
since--2007.8.9 ずっと好きでいたいの。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2/25

3/29の大中ライブのチケットを古典の授業中に携帯で頑張って取る。
ちなみに18日に行った子がまた一緒に行ってくれるというのでぼっち参戦ではない。
やっぱライブとかは共有出来る人がいる方が楽しいのぅ。

2/26

プラさんの冬ツファイナルへ行く。ぼっち参戦。
物販ではパンフを購入。たろうさんの美しさとかリーダーの足とかに詠嘆。
ライブでは結構暴れた。結果首が痛くなる。
終演後、次のツアー告知に驚く。チケット取るの頑張らなきゃー。
(たけしゃんもプライブ楽しかったようでわたしも嬉しいです)

3/1

ずっと見たかったDVDをやっと見る。
「エレファント・マン」
有名らしいので見たことがある人も多いのかな。
この作品はカラーでなく白黒なのが良かった。
実話に基づいた話なんだが、特典映像で実話と映画の比較みたいなのがあって興味深かったです。あと特殊メイクってすごいなと改めて思いました。
見て良かった。
「赤い風船/白い馬。」
これはタイトルでわかる通り1本30~40分程度の作品が2本入ってます。
赤い風船は見てるだけで楽しい。風船がとてもカワイイ。映像の質感が好き。
白い馬は美しい。馬ももちろん美しいのですが、主人公の少年がかなり美少年。
あとその妹?が脇役ですがめっちゃ可愛いです。
これは白黒ですが、これも白黒なのがいいなぁと思う次第。
手元に置いておきたい作品リストに仲間入り。

3/2

期末試験始まる。少し寝不足と忙しい。が、なかなか良い感じで試験をこなす。
この試験が終わると、おそらくわたしの人生から数学とか化学とかはしばらくおさらば。へへ。

3/3

ひなまつり。なので、地味に盛大にひなまつる。
ひなまつらず、ひなまつりたり、ひなまつる、ひなまつるとき、ひなまつれども、ひなまつれ。
古典の活用形はばっちりです。ってこんな動詞ねぇ~よ~。
我が家のひな人形は、お内裏様とお雛様のふたりぼっちなわけです。
そしてぼんぼりのコンセントが短すぎて、灯りがつけられないぞ~。誰が為にある?プラグよ。
お夕飯はひなまつり色したおふの入ったお吸い物とスーパーのひなまつり的オードブル、お赤飯、桜餅(道明寺)、など。あれ、桜餅はデザートです。
食べる前に家族3人で軽い手拍子をしながらひなまつりの歌を歌う。
ちょっとださい。こっ恥ずかしい家庭です。普段のわたしやお兄ちゃんやお母さんを見て誰がこんなことする人たちだと思うだろう。家の中だから在りうる世界。多分目には見えない特別な繋がりがあるのだよ?家族としては構成員一人足りないけどね、というのはどうでもいいこと。家族の定義はそげんトコにはなかとね。
食後、しばらくひな人形の横に食べずに飾られていたひなまつりのお菓子をようやっと開封する。わたあめが好き。おいしい。本当の綿みたいとお母さんが言って、最初に考えた人すごいねとお兄ちゃんが言って、わたしも賛同する。
ばかみたいなくだらないじゃれあいがしばらく続く。無意味なようで、きっと精神世界ではこういう時間や空間がとても大切な役割をしているんだろうなぁ、と、ぼんやり思う。
♪今日は楽しいひなまつり。終。

3/4
試験3日目が終わる。明日も試験だが、科目が科目なので今日で終わったも同然である。
そうして久々にPCを開いているワケです、眠い。
美容院に行って髪を切って染めたいなと思っております。赤茶系のグラデーション入れたい。
切ったら載せんね。メイビー。

はいはい、じゃあね。
PR

写真を撮るわたし



放課後
友達と葛西臨海水族園に行きました
水に映る観覧車
また会えたクラゲ
不快な思いはひとつもしませんでした
幸せでした

    


一昨日行ったライブ
すごくすごくすごく楽しかったです

今年の東京の冬
雪が多い気がします
こういう非日常は楽しいです

いいものをつくりたいです
ウタを唄いたいです

でも明日から頑張るのは勉強です


 
今朝スノーボールクッキーみたいなものを作りました。
今年は2回に分けて違うものを作ったので(渡す人が結構いるから)、先週末にもスイートポテトトリュフを作ったんですが、そっちは写真撮るの忘れちゃいました。

いろいろあるけど、頑張って生きているよ~。
 

間接的な方法断ち切ったら伝えたいことなんか何も伝えられなくなったし、知りたいことなんか何ひとつ聞けなくなった
こんなに下手だったっけ
考えても考えてもたくさんの言い訳と気休めのごめんなさいしか浮かばない
友達いないなって思う
どうやって接したらいいのかわからないし自分が正しいとも思えない
人であることを恨むぐらい人の中にいる自信も自分が人である自信もない
でも結局求めるものはその中にあるんだから皮肉だな

死にたいって本当に思ったことなんて一度もない
 

変わっていく。自分も、周りも、全部、ぜんぶ。それのどこがどう悲しいのか、わからない。変わっていくあれこれが自分の向かいたいところに繋がっているのか、それとも遠ざかっているのか、わからない。わからないコトを考えるのは不安だし、わかりきったコトを考えるのは切ない。不安でいっぱいになるのは、きっとわからないコトだらけだからで、切なくってどうしようもなくなるのは、わからないコトはわからないと心のどこかで諦めているからだ。

苦しくて悲しくて恋しくて泣きたくてでも呑み込んで切り詰めて追い詰めて、そしたら死ねる?死ねない。じゃあ許される?何に。何に許されたいの。
キレイに泣くことがどんなに難しいことか君は知ってるか。わたしが泣いて、それを見て誰が愛しいと言う?わたしはあの子の涙の落ちる場所を与えてやることすら出来ないのに。

何も信じられないまま死ぬのだけは嫌だ。
Profile


saki/17歳
音楽/PC/写真
文字/言葉

poem...*
最終更新 5/22

photo memo
New comment
[04/13 みなみ]
[04/06 みなみ]
[04/04 みなみ]
[04/01 タケ]
[01/08 みなみ]
Calendar
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
≪BACK NEXT≫
忍者ブログ [PR]