常識が奪っていく僕の幸福

よく、クールそう、とか、サバサバしてる、とか、言われるけど。
そう言う人は、そう思ってくれてていい、と思う。だって、実際そうだし。
でも、わたしのナカが酷く粘着質なのも、実際そう、だ。
きっと知ったら、大抵の人は、きもちわるいって思うと思う。
というかまず、こんな風に言っちゃうコト自体がもうすでに、さ。
でもいいの別に。今は抜け出したくないし。
欲を言えば、わかってくれなくていいから、それでも、仕方ないなあって、
わたしの空想にもちょっと付き合ってくれる人がいたら理想。

あのね、どっちかというと、好きにしていいよって人より、
「俺はいーけど、お前はダメ」っていう感じの人の方が好きかも。
強気な人は、苦手だけど…
うーん、、どっちなんだわたし。。。

なんか最近ほんと、性別とかどうでもいいなあって思うの。
全然、諦めとか放棄とか、そういう気持ちじゃなくてね。
だって、合うなら、いいよ。それでいいじゃん。
極論を言っちゃえば、見た目とかも本当どうでもいいなって思うときあるよ。
実際生きてたらそうはいかないけど。洋服とか、髪型とか、人並みに気にするし。
だから、それについてどうこう言ったって仕方ないっちゃ仕方ないんだけどさ。
でも、じゃあ、わたしの肌がもっと白くて、もう少し背が高くて、足や手の形がキレイで、骨格が整ってて、とかとか。。
そういう類の変化によって左右されてしまうものがホンモノだっていうなら、、
なんか生きてるのやんなっちゃうよ。
そんな脆弱な関係だけで成り立ってる世界なんて嫌です。

みなちゃん

うん、微妙だった(笑)
おう！

あれまあ。そう思われてたのネ。
まあこのわたしじゃ、そんなすっぱり決められないわなあ。笑
いろいろ、には果てしない深さがありますにゃ。
なんて含蓄のある言葉だ。
楽しみ楽しみ。