since--2007.8.9 ずっと好きでいたいの。
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購買で買った120円の黒糖牛乳プリンはだめだった。
ちょっと嫌いになった。
来週は普通のプリン(ぷっちん的な)を買おう。
学校をやめるという選択肢が、未だに、「絶対にない」と言い切れない感じだ、
ふわふわと頭に浮かぶ。
でもわたしは影響を受けやすいし甘ったれだから、
誰かに答えを求めれば安易な方向を選びかねないので
あまり、むやみに口にはしないコトとする。
プラのボーカルの有村竜太朗がKERAで連載していたエッセイと写真をまとめた本、
「五十音式」を買った。アマゾンで。
読んだ。
やっぱりわたしこの人の雰囲気が好きだ。
そしてずっとプラのファンでいたいなあと思う。わからんけど。
あ、そういえばドラムが脱退した後
春からサポートとして叩いてたドラマーさんが正式加入した。
という発表が今日あった。
これからが楽しみです。
無理して(無意識なことが多いんだけど)笑ってたり、妙にテンションが高くなってたり
というかわたしは辛いときほどそういうコトが多いので
やっぱり疲れるな。
笑ってるときは結構気付かないし、逆に楽なんだよ、あんまり考えてないから
でも、ふ、とした時に口角が下がって、
そうすると、「ああわたしこんなに顔の筋肉使ってたんだ」って
一気に疲労感が押し寄せてきたりするのだ。
あのね、笑ったりけなしたり突き放したりするのって結構簡単なモノで。
さよならしたあとの、ナミダとか、歪んだ心情とか、
そういうのを素直に出す方がよっぽど難しくて。
だから、自分からは面倒くさくてナカナカ他人になんか表さないし、表せないし、
ついでにそれに気付いてくれる存在がきっといるさなんて期待する自分がもうイヤ。
素敵な話の空間に、詞や詩の世界に、想像に閉じこもっていたくなる
うわのそら は 多いです
今日家族の前で血を吐いてみたいという旨のことをぼやいたら
「おかしいんじゃないの(決して蔑むような口調ではないのでご安心を)」
と母親に冗談交じりな半笑いで言われてしまった
気持ちはわかる、そう思われるだろうなと予想して言ったのも確かだ、
しかしやはりそうなのだなあ、とも思った。
明日は兄上の誕生日なり。
ちょっと嫌いになった。
来週は普通のプリン(ぷっちん的な)を買おう。
学校をやめるという選択肢が、未だに、「絶対にない」と言い切れない感じだ、
ふわふわと頭に浮かぶ。
でもわたしは影響を受けやすいし甘ったれだから、
誰かに答えを求めれば安易な方向を選びかねないので
あまり、むやみに口にはしないコトとする。
プラのボーカルの有村竜太朗がKERAで連載していたエッセイと写真をまとめた本、
「五十音式」を買った。アマゾンで。
読んだ。
やっぱりわたしこの人の雰囲気が好きだ。
そしてずっとプラのファンでいたいなあと思う。わからんけど。
あ、そういえばドラムが脱退した後
春からサポートとして叩いてたドラマーさんが正式加入した。
という発表が今日あった。
これからが楽しみです。
無理して(無意識なことが多いんだけど)笑ってたり、妙にテンションが高くなってたり
というかわたしは辛いときほどそういうコトが多いので
やっぱり疲れるな。
笑ってるときは結構気付かないし、逆に楽なんだよ、あんまり考えてないから
でも、ふ、とした時に口角が下がって、
そうすると、「ああわたしこんなに顔の筋肉使ってたんだ」って
一気に疲労感が押し寄せてきたりするのだ。
あのね、笑ったりけなしたり突き放したりするのって結構簡単なモノで。
さよならしたあとの、ナミダとか、歪んだ心情とか、
そういうのを素直に出す方がよっぽど難しくて。
だから、自分からは面倒くさくてナカナカ他人になんか表さないし、表せないし、
ついでにそれに気付いてくれる存在がきっといるさなんて期待する自分がもうイヤ。
素敵な話の空間に、詞や詩の世界に、想像に閉じこもっていたくなる
うわのそら は 多いです
今日家族の前で血を吐いてみたいという旨のことをぼやいたら
「おかしいんじゃないの(決して蔑むような口調ではないのでご安心を)」
と母親に冗談交じりな半笑いで言われてしまった
気持ちはわかる、そう思われるだろうなと予想して言ったのも確かだ、
しかしやはりそうなのだなあ、とも思った。
明日は兄上の誕生日なり。
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